囲碁

2009/10/12

悪いクセ

以前から気になっている、私の悪いクセ。

それが、図らずも「幽玄の間」での対局で出てしまってます。

何のことかというと…「カッとなりやすい」こと。

集中している間はいいんですけど、思わぬ負け方をしたりすると
それが一転(というか逆回転?)して、頭に血が上っちゃうんですね。
で、ムキになって打ってるうちに連敗を重ねる…
そんなパターンが最近出ちゃってるんです。

しかも、大会ならちょっと頭を切り替える時間もありますけど
ネット対局だとすぐ次が打てちゃいますからね。そこも問題か?

おかげで、8月好調だったおかげで一時7段まで上がったんですが
そこから落ちては上がって、また落ちて。
今日も4連敗し、5局目でやっと勝ったものの…また6段で出直し。shock

こういうのにつける薬はないんでしょうけど…
何か妙手はないもんでしょうかねぇ?

今日思いついたのは、「負けたら棋譜並べを2局やる」
なんか野球部のころのエラー→グラウンド1周に近いノリだなぁ…gawk
でもやってみる価値はあるかも。我慢できるかな?

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2009/07/12

初めての…

最近、碁盤と碁石に興味を持ち始めた優奈。

プロの碁を並べていても寄ってくるようになったので、
ためしに碁石を持たせてみました。
(もちろん、口のほうに持っていったら即終了!)

するとこのとおり。
P7030026
いっちょ前に、ていねいに一個ずつ置いていきます。

初めてにしては、わりと様になってるというか似合ってますね。
…って、ただの親バカか。gawk

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2009/05/17

昇段

以前にも記事を書きましたが、さんざん悩んだあげく
「幽玄の間」に入会することにしました。

エントリーは普段と同じ5段です。

まぁ、分不相応なら下がっていくだけだし・・・と思っていたんですけど
やや勝ち越しを維持しながら、レーティングも30600くらいをキープ。
そこから今週末、一気の7連勝でレーティング31000を突破して
めでたく6段に昇段できました!happy01

段位認定大会もこの調子でいけたらいいんですけどね・・・gawk

もっとも、上がっただけじゃなくて6段をキープできなきゃダメですよね。
つかの間の夢だった、なんてことにならないように頑張ろっと。good

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2009/03/20

段位のインフレ(その2)

先日書いた「段位のインフレ」にコメントをいただいたので、
つづき&補足としてもう少し書きたいと思います。

まず、言葉足らずで誤解を生じていたら申し訳ないのですが、
アマチュアのレベルが上がることによって高段者が増えるのであれば
それはいいことだと思います。
ただ、現状がそうでないと感じたので前回の記事を書いたのです。

あと、囲碁はやっぱり「楽しんでなんぼ」だと思いますので、
○段と名乗って気分よく打てるのであれば、それを否定する気はありません。
ですが段位取得を機に(あるいは目標に)頑張る人もいますから
段位の持つ価値はしっかりと維持してほしいなという思いがあります。

  かつて、スキー界ではこんなことがありました。

  カービングスキーが普及した2000年前後、「その性能を活かすことができる」
  レベルがSAJ(日本スキー連盟)1級の水準と改められたんですが・・・
  その結果、「カービングターンはうまいが斜面変化に対応できない」
  スキーヤーが増えてしまったのです。

  そこでSAJは1級の基準を改め(正確には検定に必要な種目を変更して)、
  1級のレベル低下を防ぐことにしたのです。2004年だったかな?

もちろん、採点競技と囲碁を同列に論じることはできないんですが
レベル維持のためにはルール変更も必要という意味では共通点があります。
レベルが維持されなければ、段位の価値は落ちる一方ですから
いま以上に段位取得を希望する人は少なくなるでしょう。

コメントの中に「筋が悪いと五段にはなれない」という
先生の言葉がありましたが、かつてはそれが当たり前だったように思います。
我流で力碁の「五段」もいなかったわけではありませんが、
よほどとびぬけた腕力があったりする人で、かなり少数派でした。

わかりやすい基準としては囲碁書籍の「○分で○段」でしょうか。
その水準は昔から変わってないと思うんですが、
たとえば認定大会の五段戦に出ている人が
五段の問題をすいすいクリアできるようには見えませんでした。
だからと言ってペーパーテストというのはナンセンスだと思いますが…

実際に認定大会に参加して感じたのは、「20年前と一段ずつ違う感じ」で
必ずしも「筋のいい人」が多いとは限らないということです。
今の五段戦なら、高校時代の私(四段格)でも5割以上はいけるかも。
つまり、20年前より一目程度インフレな感じというわけです。

この状況を改善するには、やはり段位に相対的基準だけでなく
絶対的基準も必要ではないかと。
その判断には、プロ棋士もしくはそれに準ずる人の目が必要だと
感じたので、前回そう書いたわけです。

乱文で申し訳ありませんが、今感じていることを率直に書くとこんな感じです。

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2009/03/07

段位のインフレ

昔から言われてることなんですけど・・・
最近「あれ?」と思うことがあったので、
今回はこれについて書いてみます(長文です)。

かつて、才能云々にかかわらず「努力すれば到達できる」と
言われるレベルが五段で、ここがアマチュアにとってひとつの到達目標
だったと思います。さらに六段といえば、県代表に近いくらいの力を持つ人
というのが一般的だったのではないでしょうか。
少なくとも、私が高校生のころは「五段」といえば立派な上級者でした。

ところが・・・先月の段位認定大会(五段戦)に出てみて「あれ?」
段位認定に出てくるくらいだから、ふだんは「五段格」で打ってるんでしょうけど
正直言って、私がこれまで持っていた「五段」のイメージを崩すには十分でした。
もちろん、認定大会で五段を申請するには四段免状を持ってないといけないと
いう規定があるのですが・・・そのルールがあってなお、この状態。
自己申告の「五段格」は言うに及ばずですね。

あのレベルだと、余裕で5戦全勝できるくらいであれば
五段を名のっても恥ずかしくないでしょう。
ですが現実には、勝ち越してお金を納めれば免状申請が可能なんですよね。
正直、あそこで3勝2敗の人が「五段」を名のるのは、
ちょっと背伸びしすぎのように感じます。

お金のことももちろんありますけど、私が「全勝で免状を取る」ことに
こだわる理由の一つがこれです。

なぜこんな状態になってしまったのか、ということはネット上にも
散々書かれているのでここでは触れません。
しいて言えばアマトップクラスとプロの差がなくなってきているという
説には同意、というくらいにしておきます。

ではどうすればいいのか?という問いのほうが難しいですが、手っ取り早いのは
「プロ棋士の推薦を必須にする」ということかなと思います。
プロ棋士の指導碁(五段なら3~4子?)を受け、そのうえで推薦をもらった人
だけが段位認定大会に参加すれば、少なくとも免状のインフレに関しては
これ以上起こらないような気がするのですが・・・。

問題は「○段格」の方ですが、こっちは地方に根付いているだけに
短期間で是正するのは難しいでしょう。
プロ棋士の方々に頑張っていただき、地方のアマチュアを草の根的に指導する
ほかに手はないかもしれません。

制度的な問題は日本棋院に頑張ってもらうしかないですけど・・・
それまでは「六段合格シリーズ(定石・手筋・死活)」を理解できるようにして、
自分を六段のイメージに近づけることを目指します。run

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2009/01/24

幽玄の間

囲碁を打つ方ならすでにご存じと思いますが、
「幽玄の間」という公式囲碁対局サイトがあります。

最近、これに入会するかどうかで悩んでいます。
無料体験もあるようなので、それを見てから決めてもいいのですが・・・
なぜか、対局のときの思い切りの良さがこういう時は出てこずに
いつもの優柔不断だけが頭の中をぐるぐるぐるぐる。

できればネットとかじゃなくて盤と石に向かいたいんですが、
うちの周りにはあまり碁を打てる環境がなくて、
最近実戦といえばYahoo囲碁か段位認定大会くらい。

免状を取ろうと決めてからは、けっこうやる気も出てきているので
自分自身この機会を逃したくないなとも思ってます。

で、こちらにいらした方々でもしこのサイトを利用している方が
いらっしゃいましたら、お勧めポイントや使いづらい点など
教えていただけたら、と思います。

どうかよろしくお願いします。happy01

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2008/12/28

TOEICの結果&免状

先週はこの2つが届きました。

TOEICの方は、13日に今年も会社で受けてきたんですが・・・
今回も意外に早く返ってきました。
新テスト方式になってから何かかわったのかな?

結果はというと・・・リスニング360点、リーディング410点の合計770点。
前回より少し下がりましたが、これでも今までで2番目にいい成績です。
ただリスニングをもっと鍛えないとだめですね・・・


あと、免状の方はこんな感じです。
Menjou

これがあるからって何かが変わるわけではないんですが、
やっぱり励みにはなりますよね。
五段、六段をまた全額免除で取れるように頑張ります!good

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2008/12/07

免状ゲット!

4回目の挑戦で、ようやく四段の免状を取れました!scissors

今年の目標の一つに「五段の免状を取る」って書いたんですが
気がつけば今年最後のチャンス。
ただ、五段に挑戦するためには四段の免状を持っていないといけないんです。
てことで四段に挑戦し続けていました。

あと免状料が免除されるためには4戦全勝が条件なんですが、
ここまで毎回3勝1敗で惜しい成績が続いていました。
この成績でも半分は免除されるんですが、それでも3万円。
やっぱり、何が何でも4勝して全額免除にしたかったわけです。(せこい?)

五段獲得は来年に持ち越しですが、とりあえずうれしいっす。happy01

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2008/10/12

優勝!

久しぶりの更新です。

今日はケーブルTV主催の囲碁大会に出てきました。
去年と同じく、五~六段のクラスにエントリー。

去年ほどではなかったけど、小~中学生の子たちもちらほら。
何年かたったら優奈を連れて出られるかな?

で、結果はというと・・・4連勝でクラス優勝できました!happy02

副賞はミニチュアの9路盤と碁石のセットでした。
(去年みたいにグルメ券の方がよかった・・・)
まぁ、これも榧でできてるせいか買うと1万円くらいするそうです。

次の目標はもちろん免状ゲットです!good

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2008/06/29

段級位認定大会

今日は、市ヶ谷の日本棋院であった段級位認定大会に行ってきました。

そういえば、市ヶ谷に行くなんてホント久しぶり。
全国大会で後輩の応援に行って以来なので、15~6年ぶりってとこです。
高校の頃は毎年夏に行ってたんですけどねぇ・・・gawk

エントランスは当時とかなりかわってて、新しそうな感じがしたんですけど
2階の会場(大対局場)は当時と全くかわってませんでした。
懐かしい感じもしましたが、とにかく古い・・・(なんせ築40年近いですから)
あと、新しいといえば囲碁殿堂資料館も見に行ってきました。

肝心の大会の方ですが、今回は四段でエントリー。
ホントは五段で申請したかったんですけど、
飛付け不可(つまり五段にエントリーするためには四段の免状がいる)との
ことだったので、しかたなく・・・bearing

結果は、2局目で若い人に黒番6目半負けを喫して3勝1敗。
(残りは白番2局、黒番1局でいずれも中押し勝ち)
1ランク下でエントリーしてるって事を考えると、ちょっと不満な結果。

全勝だったら無料で免状を手に入れられたんですけど・・・残念。crying
3勝なら半額で申請する権利はあるんですが、それでも4万円以上かかります。
今回は見送って、また次回(8月?)のチャレンジに期待です。

最近、黒番が苦手になっている気がします。
コミが増えたせいではないと思います(そんな繊細な碁は打ってないので)が
なぜだか手が縮こまっちゃう感じなんですよねぇ・・・
ただの実戦不足???weep

そういえば今日も、小学生~高校生くらいの子たちが何人かいました。
優奈が興味を持ってくれれば、そのうち連れて行けるんですが・・・
3歳くらいになったら(物を飲み込む危険がなくなったら)挑戦してみようかな?

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2007/07/22

囲碁大会

今日は、市内であった囲碁大会に出てきました。
転勤してきてから、今年で3回目です。

ケーブルTVが主催している大会で、一番上のクラスは全国大会まで
あるんですが・・・私はハンデ戦の一番上(五~六段)のクラスに出ました。
というか、最初の時に一番上のクラスに出てみたんですけど
全然歯が立たず、コテンパンにやられたのでそれ以来出てません(;_;)

去年は惜しくも入賞を逃してしまったので、「今年こそ」と思って
気合を入れていったんですが・・・いきなり初戦で負けてしまいました(>_<)
ずっと押し気味だったんですけど、さすがに2回もポカが出れば負けますよね。
でもその後なんとか3つ勝って、結果は前回と同じ3勝1敗。

特に3戦目は、六段の相手に先番で1目勝ちという僅差の勝負。
久しぶりにしんどい寄せ勝負でした。
とまあ、がんばったんですが・・・変則スイスリーグ方式のポイントで
またしても届かず、入賞を逃して敢闘賞に終わりました。

やっぱり、実戦から遠ざかるとだめですね・・・
ネットでやるだけじゃなくて、たまには石を持つことも大事かな。

で、敢闘賞の賞品ですが・・・ちょっと重い感じだったので
「お菓子かな?」と期待したんですが、なんと石鹸でした。(^_^; それと、扇子。
来年こそ、優勝してグルメ券ゲットするぞ~!p(^-^)q

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2007/01/17

無料ネット対局も一長一短?

久々に囲碁ネタでも。

最近、実戦といえばもっぱらYahoo! Gamesの中の囲碁です。
「パンダネット」や日本棋院の「幽玄の間」などに入ることも
考えたんですが、今はまだ様子見みたいな感じですかね。

Yahooのは、無料でも「レーティング」という形で点数がついてて
ある程度自分や相手の実力がわかるのが利点です。
チャット機能がついてて、対局前後のあいさつもできるし。
無料なので、気軽に使えるところもいいんですよね。

ただ、その気軽さが災いしているのか・・・しょーもない人たちが
紛れ込んでるのも事実です。(-_-#) 例を挙げますと、
 ・対局の前後に「お願いします」「ありがとうございました」と
  あいさつを送っても何も返ってこない
 ・劣勢になると、投了すらせずに逃げ出す(勝手にウィンドウをとじる)人
 ・持ち時間をわざと短く設定して、最初から時間切れを狙う
などなど。

一つ目はまだかわいい方でしょうか。
まぁ、みんながみんな日本人とも限らないですし・・・
でも二つ目・三つ目は明らかに確信犯。失礼にもほどがあります。
囲碁をバカにしてるとしか思えません。

「無料だから仕方がない」とも思うんですが、同じように碁を打つ人に
こんな失礼な連中がいると思うと、やっぱり腹が立ちます。(-_-#)凸
ほとんどの人はちゃんとしているんですけどねぇ。

今は近くに碁会所もないし、仕方なくネットで対局してるんですが・・・
やっぱり碁は相手と向かい合って、石を持ってやるに限りますね。はい。

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2006/12/10

私見:「新段位制度」

「段位制度改革&新大手合制度」に関して、先の記事で紹介しましたが
ここでは私個人の意見を書きます。
「今こそファンの声を」とありましたので・・・一囲碁ファンの声として。

私の目から見て、現行の段位制度の中で最大の問題点は
「降格がない」ことです。相撲の番付もテニスのランキングも
弱ければ落ちてしまいますが、段位制度にはそれがありません。

さらに囲碁・将棋の場合は各種スポーツよりも長い期間プロとして
活動できるため、「最高位」である九段があふれてしまい
「段位のインフレ」などといわれているのが今の状態です。
ですから、「改革」というならば「降格・降段」を盛り込むべきだと思います。

手合成績による降段を盛り込まないのであれば、せめて
九段はタイトル経験者に限定し、そこから出発するべきではないでしょうか?
   仮に、七大棋戦・国際棋戦~NHK杯くらいまでであれば
   現在75名おられる九段が20名あまりとなります。
「九段を一から四位に細分化する」という案は、今活躍しておられる
棋士の方々に配慮されたのでしょう。しかし、「配慮」「敬意をはらう」ということと
「なれ合い」はきっぱりと区別するべきではないでしょうか。
勝負の世界なのですから。

ランキングを盛り込む「新・大手合」のアイデアは、支持します。
碁会所で「点数制」を使っているところもたくさんありますので、
アマチュアでも理解しやすい制度を作ることは可能でしょう。
(記事の中のランキング制度は、めっちゃわかりにくいです・・・)
プロ棋士であっても好不調の波はありますし、数年にわたるスランプも
あるでしょうから、それを反映するシステムはあってもいいと思います。
ただ、公式戦の成績を反映させることで対応すべきことではないでしょうか?

「新・大手合」導入の理由の一つに「低段の若い棋士は対局不足を
嘆くようになった(記事より引用)」
とありますが、
「勝つことによって手合が増える」のが本来の姿では?

若手に救いの手を差しのべるような、本末転倒なことをやっていたら
中国・韓国に勝てる若手棋士が育ちにくくなるような気がします。
(もちろん、それだけで「勝てない」ような単純な世界でもないとは思いますが)

最後に、アマチュアに「錬士(五~七段)」「修士(初~四段)」のような
呼称は必要ないと思います。私はいま五段格で打っていますが、
正直いって欲しいとは思いません。
むしろ初心者からみた時、敷居が高くなるだけで
「普及」に反するものだと思います。

以上、乱文失礼いたしました。

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囲碁・新段位制度の記事

「週刊碁」12月4日号に、「段位制度改革&新大手合制度」
という記事が載っていました。

私は定期購読をしていませんが、「週刊碁BLOG(左側にリンクを張っています)」で
この記事を知ってバックナンバーを送っていただき、先程読みました。
   (対応してくださった編集部の方々、ありがとうございました。)

今回、2つの案が掲載されていましたが・・・
いずれも、正直言ってどこが「改革」というのかわかりません。
目標をどこにおいているのでしょうか?
   本題とは外れますが、記事としても「名手発掘・これぞプロ!」とか
   新井素子さんの「サルスベリがとまらない」の方がよっぽど面白かったです。
   バックナンバーをお願いしておきながら、失礼とは承知していますが。

棋士のレベルを上げて、国際対局で勝てるようにすることと、
アマチュアへの囲碁の普及という2つの大きな課題を抱えているだけに
難しいのはわかっているつもりですが、これでは政治家の言う「改革」と
なんら変わらないと思います。

簡単にまとめてみますと・・・

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まず、A案として「プロアマ一本化の新段位」とあります。
   簡単に言えば、段位制度を統一して八~九段をプロ、
   初~七段をアマチュアとするものです。
私は知らなかったのですが、これの基になる案を40年も前に
故瀬越憲作九段が提案された
とか。

瀬越先生の案に加えられた変化は、すべての段位を4つに細分化するということ。
プロはこれをもとに「新・大手合」を行い、そのランキングにより
昇格・昇段するということのようです。

また、この案によれば、アマの段位は今後プロとの検定対局
によって合否を判定されるということですが・・・
アマのトップクラスで、一部のプロ棋士とは互角以上にわたりあえる人
どういう処遇になるのでしょうか?(-_-?)
将棋の瀬川晶司さんのように、プロ入りする例が出てくるのでしょうか。

これまで高い寄付金(特に六段以上)を納めて段位を取得した人に
配慮したのか、アマチュアの段位と免状は今まで通りとのことですが・・・
アマの段位が2種類できるという点が、混乱を招きそうです。

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続いて、B案として「プロアマ別々の新段位」。
これは、プロの初~八段はそのままで、
九段のみを一から四位に分割するというものです。

アマチュアの段位はほぼ据え置きのようですが、
こちらでも段位はプロ棋士との検定対局で認定されるようです。

私はどちらかというとB案を支持しますが、
「九段を一から四位に分割する」ということがなぜ「厳しい」のか
イマイチ理解できません。対局料が変わるのでしょうか?

「新・大手合」を導入するという点はA案と共通のようです。
しかし、ランキングを導入する以上は「降格・降段」がなければ
厳しさも感じられないし、片手落ちのように思います。

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長くなりましたので、私個人の意見は次で書きます。

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2006/11/08

新井素子さんの意外な(?)エッセイ

今週の大阪出張の時、「週刊碁」を久しぶりに買いました。

先日の名人戦の記事なども面白かったのですが、
実は今回の目当ては新井素子さんのエッセイ
以前そこのサイトを見たときに「連載してる」とのことだったので・・・

新井素子さんといえば、中学生の頃に人から薦められて
「通りすがりのレイディ」を読んだのが最初でした。
その後「星へ行く船」などのSFもの、「結婚物語」「新婚物語」と
10冊くらいは読んだと思います。
かれこれ20年くらい前の話ですが (^-^;

長い間読書から遠ざかっていたせいか、新井さんが碁を打つと
いうことも知らなかったのでちょっとびっくりしました。
で、読んでみると・・・今回は碁を覚えて半年も経っていない頃の
ことのようで、夫婦でプロの碁を一生懸命並べていたというお話でした。
おぼつかないまま進めてはみたけど、後で一路違いに気づいてやり直し・・・
なんてあたりが、初心者なりの懸命さが出ていてほほえましかったですね。

なにより、文の調子があまり変わってなくて
昔読んだ新井さんらしい感じがなつかしいような、
それで囲碁の話になっているのが新鮮なような、不思議な感じでした(^-^)

単行本になったら、久しぶりに買って読んでみようかな。

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2006/11/03

高尾伸路新名人、おめでとうございます

先ほど、第31期名人戦7番勝負が終わったようです。
挑戦者・高尾伸路本因坊が白番3目半勝ちして4勝2敗、
新名人に決定しました。
史上6人目の名人本因坊誕生です

今までって・・・坂田栄男、林海峰、石田芳夫、趙治勲、そして張栩で
よかったかな? 順番も怪しいけど (^_^;
それにしても、同じ相手から立て続けに2つ取った例ってあるんだろうか?
もしかしたら初めての例? すごい・・・

今回は、第4局の半目勝負が鍵になったでしょうか。
今日の新聞にも観戦記が載ってましたが、最後の最後で張名人が
間違えてしまったようですね。我々アマならずっと気づかずに平和(?)
なんでしょうけど、プロにとってはつらい負け方なんだろうな・・・と思います。

高尾先生の碁ってあまり並べたことなかったけれど、
今回の番碁は「手厚くて丁寧」な印象を受けました
勉強にはもってこいの題材かもしれません。
早速明日から並べてみようかな。

今日はこれからYahooで実戦です!がんばるぞp(^-^)q

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