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2009/11/14

永住外国人に参政権?

囲碁関連のブログを眺めていて、こういう記事に出会いました。
対馬はどうなる(島谷的舞録゛)

以前から対馬のことはニュースなどのTV番組で取り上げられていたので
気になっていましたが、確かに外国人に地方参政権が付与されてしまったら
看過できない問題ですね。
ただでさえ韓国人に「無法地帯化」されているっていうのに。

そもそも永住権を持つというだけで選挙権を与えなきゃいけないという
理由が分からない。選挙権がほしいのなら、帰化すれば済むのでは
母国の国籍も居住地の選挙権も、「あれも欲しいこれも欲しい」的な意見に
いちいち付き合う必要はないように思います。

それに、本国で選挙権を持たない中国(というか共産党の独裁国家)の
人たちにも選挙権を与える必要だって、本当にあるんでしょうか?

憲法15条に違反するという意見もあり、それについては95年に最高裁が
「参政権は国民主権に由来し認められるものであるから、
その享有主体は憲法上日本国籍を有する国民に限られる」

判決を出しています。
ただ、「地方参政権の付与は憲法違反にはならない」という見解も
(あくまで傍論ですが)あわせて示しているようです。

あと、「外国人も税金を払っているんだから」という意見もあるようですが
選挙権と税金を関連付けるのは、1925年の「普通選挙法」以前に逆戻り。
全くナンセンスな話なのです。
そういう人たちには、日本史くらい勉強して出直してきてもらいましょう

小沢一郎をはじめ、民主党の面々が何をたくらんでいるのかわかりませんが
最終的には最高裁にもう一度持ち込まれるのでしょうか…?
それとも、どさくさに紛れて改憲論議になっちゃうのでしょうか?

公明党も条件次第では賛成に回るでしょうから、けっこうややこしい問題ですね…

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2009/08/14

代行輸送

昨日、夏休みの帰省から帰ってきました。

家内の実家(鳥取)に行ってきたんですが、その間に台風が来て
帰り道のあたりがえらいことになってしまいました!!

飛行機に変更することも考えましたが、往復切符を買っちゃってるし
11日には代行輸送が可能になったので、予定通りJRで移動することに。

兵庫県佐用町の手前でバスに乗り換え、がけ崩れや流木の脇を
バスはゆっくりと通過。生々しい光景でした。
そういえば、代行輸送を経験するのは初めてなんですが…
今までニュースでしか見たことのない様子ばかりでした。

なんとか駅に着き、列車に再度乗り換えるとすぐに佐用町のあたりへ。
ニュースで見た佐用町役場をすぐ近くに見て、やはり大変な災害だったと
いうことをひしひしと感じました。

優奈が大きくなったら話してあげられるように、
今回の経験はしっかりと心にとどめておきたいと思います。

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2009/02/22

UCLAでの発火事故

元ニュースはこちら(英語です)。

先月のことですが、UCLAの化学系の研究室で発火事故があり、
女性研究者が亡くなったそうです。
UCLAと言えば、もちろん日本でも有名な大学ですが
この一件は世界中の同業者にとって大きな衝撃だったと思います。

原因は、t-ブチルリチウムを取ろうとしたシリンジから漏れてしまい、
それが発火したということのようです。
しかも、その研究者が化繊のセーターを着ていて(おそらく白衣を着てなかった)
それに引火したことで一気に炎が上がった、と報じられています。

私自身、4年生の時には目の前のトラップから硫酸が噴き出して
セーターにかなりの数の穴をあけてしまったことがあります。
もしあれが硫酸じゃなくて発火性のものだったら…生きてないですね。

もちろん、その経験から実験中は必ず白衣を着るようにしています。
大学の実験室にはエアコンがなく、仙台とはいえ夏は
「がまん大会」みたいでしたけど・・・それでも着てました。

私たちの扱うものは、基本的に危ないものばかりです。
同業以外の人でも知っているものでいえばシアン化カリ(青酸カリ)や
一酸化炭素、硫酸、トルエン、といったところでしょうか。
それ以外でも発火性、刺激性など挙げたらほんとにキリがないです。

だからこそ、そういうものを扱えるプロとして私たちがいるわけです。
そういうことを肝に銘じて、明日からもがんばって仕事しなくちゃ。rock

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2007/07/28

「入社時から給与に格差を」という寝言

「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで
                     asahi.comより -2007年7月26日-

-以下引用-
日本経団連の夏季フォーラムが26日、静岡県小山町で開幕した。
約40人の財界人が参加し、初日は教育問題を議論。
御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は、学生を成績や論文で評価し、
入社から給料に格差をつける仕組みの導入
を提案した。

御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。
競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。
社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、
給料体系にしないといけない」
と呼びかけた。      -引用終-

以前から「国際競争力」を前面に押し出し、ホワイトカラー・エグゼンプション
派遣労働の規制緩和など"言いたい放題"の感もある日本経団連・御手洗会長。
今度は入社から給料に差をつけようと・・・

学歴や学生時代の成績なんかで、「優秀な人材」を見極められると
本気で思ってるんでしょうか? まぁ、たいした自信ですね。(-_-#)

仮にそういう制度がいい方向に働いて、きちんと勉強したり
いい論文を書いたりすることに学生が熱心になるのであれば、
それはそれでいいことなのかもしれませんけど・・・

ただ、御手洗氏の発言にはどうしても人件費カットの匂いがします。
優秀な人には今と同じ待遇でもいいが、それ以外の人は安く使おうと。
偽装請負を公然とやっていた、キャノンのトップらしい発言かも?

今の成果主義は、あくまで同じラインからスタートして
会社での仕事を評価して待遇に反映させる仕組みです。
しかし、その成果主義もまだ理解・浸透が進んでいない中で
今以上に「格差」をつける必要が本当にあるとは、とても思えないのです。

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なぜ私がこの記事に反応したかというと、
いま私立大卒の新人の面倒を見て(メンターになって)いるからです。

知識も意欲もある人で、新人としては申し分ないですし
伸びる可能性を十分持っていると思います。
正直、うちの会社にしてはめずらしくいい人を採ったな、と。

ですが御手洗氏の理屈では、そういう人であっても
東大卒の同期よりも給料は安いということになってしまいます。
現場が見えていないにも、程ってもんがありますよ・・・

研究職のように、仕事と大学で学んだことの関連が
かなり密接な職種でさえこういう状況なんです。
営業や事務、生産に携わる人たちを成績なんかで
果たしてちゃんと評価できるのか・・・?
そこを見極める眼力を持っている人もいるんでしょうが、
どこの会社にもいるとはとても思えないんですよね。

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おまけ。
個人的には、「格差」はあって当然だと思っていますが
それは”いい仕事をして大きな貢献をした人が、きちんと報われる”
いう意味です。決して、度を越えた人件費抑制など支持していません。

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2007/04/25

2年前の今日

今日はどのニュースでもやってたと思いますが、2年前の今日
2005年4月25日は、あの尼崎脱線事故の起こった日です。

私はその直前、3月いっぱいで転勤したのですが・・・
その前は伊丹に住んでいて、JR宝塚線を通勤に使っていました。
なので、あの時はニュースを見ながら他人事とはとても思えなかったですね。

私がよく使っていた電車は、塚口駅のところでかなりスピードを落としていました。
ですから、事故現場のカーブのところでも軽いブレーキしかかけずに
ゆっくりと(快速なのに)通過していたんですが、それでも満員電車の中では
かなりの重さがかかってきてました。
そこを100キロとも120キロともいわれるスピードで通過したんですから・・・
想像するだけでぞっとしますし、運転再開されてもこわくて乗れなかったでしょう。
たぶん、ずっと阪急で通勤していたでしょうね。

事故を起こしたのは9時過ぎの電車だったので、通勤で乗ることは
なかったですけど・・・もし寝坊してたり銀行にちょっと用事があったりしたら
乗っていても不思議はなかったですね。
しかも、私がいつも乗っていたのは1両目の一番後ろ(駅の階段が近いので)。
もし乗っていたら、よほどの強運でもない限り命はなかったでしょう。

事故後2年たっても、真相の究明は遅々として進みませんし
遺族・負傷者の方々に対する不誠実さだけが報道から伝わってきます。
それどころか、引責辞任した元役員がグループ企業に天下りしているなど
犠牲者の神経を逆なでするようなことばかりしていますね・・・JR西日本は。

早く「まともな会社」として生まれかわってほしいものです。

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2007/02/17

今日のサタデースクランブル

さっきまでテレビで「サタデースクランブル」見てました。

北朝鮮の状態を、脱北者のインタビューを交えて伝えていたのですが・・・
気になったのは、ゲストとして出ていた小坂浩彰氏。
(小坂というのは日本名、あるいは偽名という噂もある人物ですが)
北朝鮮支援のNGO「レインボーブリッヂ」の代表代行です。

いつものように「北朝鮮寄り」の発言なのはまだいいとしても、
途中で「日本は北朝鮮への重油供給に加わりますか?」と聞かれたときに
「必ず供給します!」と強弁。他の出演者も唖然として、というかあきれてました。

日本が支援するとしたって、その財源のほとんどは税金ですよね。
何も、好き好んで北朝鮮を「支援」する国などないのに。(-_-#)凸

というか、北朝鮮に関してコメントできる人は他にもいるでしょうに・・・
なんでよりによって、水谷建設の脱税事件に絡んで家宅捜索を受けるような
こんな胡散臭い人物をわざわざ出演させるんでしょうかねぇ?

これじゃ、テレビ朝日じゃなくて「テレビ在日」と揶揄されても仕方ないでしょう。
もうちょっと考えてもらいたいものです。

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2007/02/10

リンナイ、99年から不具合把握 点検・回収せず

リンナイ製のガス小型湯沸かし器を巡る一酸化炭素中毒事故。
最初の中毒事故が発生した00年1月以前の99年に、同社は事故機種の
不完全燃焼防止装置が作動しないケースがあることを把握していたようです。
(毎日新聞より)

問題を解決した新型機種を99年12月に発売したのですが、
「新型機種が普及すれば、同じ問題は起きない」と判断したため、
事故の公表や事故機種の点検・回収は行わなかったということです。
事故は東京都や横浜市などで計5件発生し、3人が死亡、12人が中毒に
なったことが分かっています。

リンナイによると、湯沸かし器は不完全燃焼防止装置が作動すると
バーナーの燃焼は自動的に停止する仕組みになっているとのこと。
しかし事故機種は、再点火を繰り返すうちに装置のセンサー部分が
すすで覆われることによって装置が機能しなくなるということが判明しています。

同社は99年ごろ、事故機種をOEM(相手先ブランドによる受託生産)で
販売していた東京ガス側から、防止装置が作動しない状態になるという
連絡を受け、原因の調査を始めました。実証試験の結果、再点火を数百回行うと
防止装置が機能しなくなることが判明したそうですが、同社は99年12月に
防止装置を改良した新型機種を発売したのみで、それ以上の対策を
とらなかったようです。

2000年1月に東京都荒川区で最初の事故が発生しましたが、同社幹部は
「数百回の再点火を半年から1年間にしなければ不完全燃焼防止装置の
機能は失われないはず。事故の発生は想定外だった」と話しています。

湯沸かし器のCO中毒事故では、80年代~92年までは年30~50人が
死亡に至ったようですが、不完全燃焼防止装置の普及などで2000年以降は
2~8人に減少したとのこと。経済産業省によると、パロマ製品のような改造を経ず
同様の機種で3件も死亡事故が起きたのは他に例がないそうです。
同省は今後、構造上の欠陥の有無について調査するとしています。

・不正改造は本当に行われていなかったのか?
・原因の隠蔽はなかったのか?
といったあたりを、今後の調査で明らかにしてほしいところです。

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2007/01/29

星野ジャパン:田淵、山本らコーチ就任

北京五輪を目指す野球日本代表の星野仙一監督は29日、
ヘッド兼打撃コーチに元ダイエー(現ソフトバンク)監督の田淵幸一氏(60)、
守備走塁コーチに前広島監督の山本浩二氏(60)、投手コーチに
元広島投手コーチの大野豊氏(51)の就任を正式に発表しました。
(毎日新聞より)

田淵、山本両氏は法大時代、明大の星野氏とともに東京六大学で活躍し、
1968年のドラフト会議でそろってプロ入りした同期生です。
大野氏は、2004年アテネ五輪でもコーチを務めています。
25日に星野監督が正式就任した段階で、いずれも就任を内諾していました。

3氏とともに同日都内のホテルで記者会見し、
星野監督は「田淵、山本は四十数年来のライバルであり友人だが、
決して仲良し軍団ではない。グラウンドではけんか腰でやってきた。
大野君は、アテネでの経験があり旧知の仲。この4人でジャパンを率い、
北京に乗り込みたい」
と力強く語ったとのことです。

コーチ就任にあたり、田淵は「率直に光栄。大変なプレッシャーだが、
世界に通用するチーム作りをしたい」
とコメントし、山本は「星野野球は
投手中心で足を使った野球。しっかりサポートしたい」
と抱負を語りました。

私は彼らの現役時代をあまり知らない世代ですが、監督としてそれぞれ
いいライバル関係にあったことは知っています。もちろん試合をするのは
選手たちですが、ある意味コーチ陣のドリームチーム
注目したいと思います!o(^-^)o

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2007/01/26

給食費滞納、総額22億円

文部科学省が給食を実施している全国の小中学校(31921校)で調査した結果、
2005年度は全体の約1%にあたる10万人近くが給食費を滞納していて、
その総額は22億円余りになることがわかったそうです。(asahi.comより)

「滞納がある」と回答した学校は、13907校と全体の約44%。
滞納の理由については、60%が「保護者としての責任感や規範意識」の問題、
約33%については「経済的な問題」と見ています。
現場からの回答ですから、かなり現状を反映したものと見ていいでしょう。

総額4212億円余の給食費のうち、0.5%にあたる22億円余が滞納されたようで
滞納した児童生徒は計98993人、小学校で60865人、中学校で38128人。
児童生徒数で「滞納率」を見ると、沖縄が6.3%と突出しており、北海道(2.4%)、
宮城(1.9%)、福岡、大分(1.6%)などが上位だったそうです。

滞納分を抱える学校に、対策を自由回答で尋ねたところ
徴収した分でやりくり・・・29%
学校が他の予算などから一時補填・・・27%
市町村教委などの予算から一時補填・・・15% などという回答がありました。
「やりくり」といっても、メニューが変わったりしているようで
結局しわ寄せは”まともに払っている”家の子供に行くんですよね。
かわいそうです。

保護者への対応では、
電話や文書で説明、督促・・・97%
家庭訪問で説明、督促・・・55% が多かったようですが、
テレビで取り上げられているのを見るとあまり効果はなさそうな感じですね。

少額訴訟や裁判所への支払い督促の申し立てなど、
法的措置に踏み切ったケースも281校(2%)あったとのことですが・・・
逆に”これだけ?”と言うのが正直な感想です。 甘すぎでは?
親の「債務不履行」なんだから、厳しく取り立てるべきです。
さもなくば、最初から誓約書を取るとか。確かやってるところもありましたよね?

過去と比べて給食費の滞納が増えたかどうかについては、「増えた」と答えたのが
約50%で、「減った」はわずか12%、「変わらない」との回答は39%でした。
ということは、昔から常態化してたんですね。
旧文部省・文科省・教育委員会は、いったい何をやってたんでしょうねぇ?

文科省は「地域や学校によってかなり集中している例もあるようだ。
保護者が責任意識を持つと同時に、教育委員会やPTAも問題を学校や
担任任せにせずサポートして欲しい」と話しているとのこと。

文科省も、教育委員会任せにせずサポートすべきなのでは?

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2007/01/23

残業代ゼロ法案、名前が悪かった?

残業代ゼロ法案、名前が悪かった 経済界が「敗因分析」
(asahi.comより)

法案提出を見送ったのは名前が悪かったから――。
一定条件の社員を労働時間規制から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」を
巡り、導入を推進してきた経済界でそんな「敗因分析」が広まっています。

「高度専門職年俸制」(経済同友会の北城恪太郎代表幹事)といった
名称変更案も出てきていましたが、いかがなものでしょうか?
政府内には機を改めて法案提出を探る動きもありますが、労組側は当然
残業代がゼロになる本質をごまかすもの」(連合幹部)と反発しています。

17日に東京都内であった社会経済生産性本部の労使セミナーで、
「ホワイトカラーの仕事は時間ではなく成果ではかるべきだ。
残業代がゼロになると言われているが、高度専門職年俸制といったほうが
わかりやすい」と北城氏は発言したとのこと。
「議論を深め、将来的には導入する必要がある」とも。 こりないですねぇ・・・

旗振り役だった日本経団連からも「残業代ゼロ法案なんて名前を付けられた
時点でダメだった」との声が漏れていますが・・・
けっきょく「本音」を隠しきれなかったってことでしょ?

経済界は、参院選後の政治の変化も見通しながら、引き続き制度導入を
めざす考えを変えていないようです。
一方、連合の高木剛会長は17日の労使セミナーで反対姿勢を強調し、
「名前を直しても労働者は納得しない」と述べたそうです。

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